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2007年09月 アーカイブ


「大里屋本店」の四里餅

四里餅とは、埼玉県飯能市の有名な菓子とされていて、小判のような形をした大福です。
そして四里餅を見ると、赤く「四里」の焼き印が入っていて、種類は、こしあんと粒あんがあるそうで、焼き印の向きによって判別できるそうです。
名前の由来は、いかだ師達が、名栗川の四里の急流を下っている時に、餅を食べたそうでそのお陰か尻餅をつかずに難所を乗り切ったそうです。
その事が名前の由来になっているとも言われているようです。

そして、「四里餅」のお店を聞くと、殆どの人が「大里屋本店」だと言われる程有名で、常連のお客さん達のなかには、お店の事を「四里餅」と言う人もいるそうです。
「大里屋本店」の四里餅は、お客様へのおもてなしや3時のお茶菓子にも最適で1個125円でお手軽に購入出来るそうです。
また、半分ずつ1つの箱に入れて、持って帰る事が出来るのも、こしあん、粒餡のどちらも購入したい人には、嬉しいサービスですね。
他にも、甘酒や白餡入りのゆずのまんじゅうなども好評なようですよ。

そして、営業時間は朝の8時から17時までになっているようですが、人気があり15時には完売すると言われているので、早めに向かうといいですね。
お彼岸などの時に持っていく祭には、午後になると売り切れる場合があるので、午前中に購入した方がよいそうです。
定休日は月曜または、祝日などの場合はその翌日が定休日とされているようですので、買いに行く場合は気をつけて下さいね。


御福餅

御福餅は、伊勢市二見町の御福餅本家が販売製造している商品だそうですが、赤福餅と似ているそうなので、間違えて購入する人もいるそうです。
名前の由来は、二見興玉の神社の敷地内、天の岩屋の外に祀られている神アマノウズメノミコトの通称「御福さん」を由来にして付けられたそうですよ。
また、御福餅の形は、二見浦の清き渚が打ち寄せる波を表しているそうで、一つ一つ心をこめて精製を目指しているそうです。

御福餅本家さんは、創業200年になるそうですが、御福餅が現在の形になってからは、まだ60年ほどです。
以前は、餅と漉し餡は、一般的な物だったようで、一時期は販売するお店が多く存在していたようですが、現在では赤福餅と御福餅だけが残っているそうです。
とてもよく似ていると言われているようですが、赤福餅は、御福餅とは違い「五十鈴川の清流」を表現していると考えられているようです。
またパッケージに関しては、いずれにも宇治橋が描かれているそうですが、見分けるには、御福餅にはおかめの顔が描かれているそうです。

御福餅は、御福餅本家のみだけでなく、名阪国道の伊賀SAも上り線でも、御福餅を購入する事が出来るそうです。
ちなみに下り線の「道の駅いが」では、赤福餅を販売しているので間違えないように購入して下さいね。
他にも、大阪国際空港の一部の売店で販売されているそうなので、通りかかった人は1度購入してみてはいかがですか。
また7~9月には、御福餅の餡を使ったアイスキャンディーも販売されているそうなので、それも一緒に味わってみては如何でしょうか。


くじら餅

「くじら餅」と名前だけを聞くと、動物の「くじら」を由来として作られた餅かなと想像してしまいるようですが、一説には、この餅の形がクジラの肉にそっくりといった説もあります。
しかし、「くじら餅」を漢字で書いてみると、「久持良餅」となり意味は保存に適している事から付けられたようです。

この「くじら餅」最上地域には、お土産品としてよく目にするようですが、誕生はいつのころか不明だと言われているようです。
すでに江戸の時代には、朝鮮の通信使の人達の接待などに使用されていたと考えられているようです。
また、最上地方ではひな祭りなどで、各家庭で作られるそうで、これをおひな様に供える風習があるそうですよ。


一般的に作られている「くじら餅」は、もち米やうるち米を始め、砂糖・クルミなどを使い、練って蒸したものの事を言いるようですが、クルミがなくても簡単に「くじら餅」を作る事が可能ですよ。
材料は、黒砂糖・80gと砂糖・40g、塩・耳掻き1杯程度、水・270ccの材料A。それに上新粉・90gと小麦粉・30gの材料Bです。

まず材料Aを鍋に入れて、弱火で煮溶かして、溶けたら火から下ろし3分程冷まします。(80~70℃が適当だと言われているようです。)
次にボウルに材料Bを加えて、泡だて器で混ぜます。
混ぜた材料の中に、黒砂糖液を少しずつ加えて、よく混ぜて下さいね。
それから、牛乳パックの側面を切り取って、漏れないようにして注ぎ口を折り曲げまて、中に材料を流し入れてラップをかぶせます。
そしてラップを竹串で6~7ヶ所に穴を開けて、電子レンジ(500Wの強)で6分間加熱します。
加熱して、完全に冷めてからパックを外し、切り分けて、煎り胡麻をふって出来上がりです。
簡単で、刃物を使わないのでお子さんと作るのも楽しいかもしれませんね。


神戸名物ナダシンの餅

東神戸の人に、人気の和菓子店と聞けば、殆どの人が口を揃えて「ナダシンの餅」の名前を聞きます。
北海道産の極上物の小豆を炊いて作った自家製の餡を使ったおはぎは、とても人気があります。
種類もつぶあん、こしあん、きな粉などがあり、どれも絶品だと言われているようです。
その人気は、口コミだけの噂だけでなく、実際「ナダシンの餅」に行列が出来る事も珍しくないそうで、夕方には完売してしまう事もよくあるそうですよ。

その味は、おはぎは甘すぎる事なく、水っぽくならず、重すぎもなく軽すぎもなくちょうど良く美味しいです。
また、安倍川は、お餅がふっわふっわして美味しいと人気です。
もう1つ人気なのが、いちご大福。これがおはぎや阿べ川などの美味しい所を混ぜ合わせて完成させたと言われているようです。

人気は味だけでなく、もう1つは値段にもあるようで、おはぎにおいては、一個60円なので格安です。
これが五個を1セットになって販売されているようですが、それでも300円なので格安ですね。
ついついみんなにと沢山買ってしまいそうですが、もし沢山購入したい人は、人気なので事前に電話して予約した方がよいですよ。
皆さんも神戸に行った際には、一度購入してみてはいかがでしょうか。
きっと和菓子や餅菓子が好きな人なら1度食べた人は、病み付きになってしまい、近場の人は通い続けるかもしれませんね。

神戸名物 ナダシンの餅
〒657-0045 兵庫県神戸市灘区下河原通3-1-8
TEL:078-881-1500 営業:7時~19時
他にも本店以外に灘や東灘、または三宮や元町駅などのキヨスクなどでも購入する事が出来ます。


フルーツ餅

松竹堂のフルーツ餅は、知っている人なら誰もが、一度は食してみたい商品だと言われ、吹田市の万博近くにあり創業明治22年の老舗の店と言われているようです。
何年か前に「松本紳介」やいろいろな番組、絶賛されていたようで、それでさらに人気が上昇しました。
フルーツ餅の嬉しい特徴ですと、春夏秋冬、季節に合う果物を使った餅の種類と、他にも1種類ずつ異なる見た目の可愛さも人気の秘密のようです。

例えばイチゴ餅、イチゴ餅は真っ赤な宝石と言われる程人気のイチゴ「あまおう」を使っているそうです。
その「あまおう」を白あんと共に包まれていて、ジューシーで女性に人気があるのは勿論、男性やおばあちゃんなどの年配の人にも人気です。
また、メロンなどは、吉野葛でくるまれているので透明感がありそれがとても可愛くデコレーションされているそうです。

そしてお値段もお手頃で、一個190円です。
以前は高島屋で数量限定販売などをしていたそうですが、現在は通販などでも注文が出来ず、残念ながら松竹堂に出向かないと購入出来ないそうです。
そういったこだわりがもしかしたら、人気を増している理由の中の1つなのかもしれませんね。
皆さんも吹田市に寄った際には、季節を味わえるフルーツ餅をお土産に持って帰ってはいかがですか。
フルーツ餅を食べた殆どの人が好印象の商品なので、もしかしたらその美味しさにはまってしまうかもしれませんね。

松竹堂 フルーツ餅
住所:大阪府吹田市山田東2-36-2
電話番号 : 06-6877-1125
営業時間 : 10:00~19:00
定休日 : 水曜日


べこ餅

5月5日の子供の日と言えば、かしわ餅が主流と考えている人が多いと思いるようですが、北海道では、べこ餅を食べる事が風習だそうです。
特にべこ餅は、道南を始め日本海沿岸の地域で、よく食べられるそうです。
逆に道産子には、べこ餅を全国で一般的に、食べられていると思っている人も多いそうですよ。

そしてべこ餅は、名前の由来がいくつかあるそうで、まず一つが白黒の2色が牛を連想させるので牛を方言で言ったら「べこ」というので付けられた。
2つめが、べっ甲のような色合いをしているので省略してべこ餅になった。
3つめにベロッと出した舌に似ているので、ベロがべこ餅になった。
4つめに牛(べこ)が臥せている姿にそっくりという理由からついた。
最後に米の粉でできているので米粉(べいこ)からべこに変わったと言う話など幾つかありました。

どれが1番の由来なのかは判りませんが、このように沢山の由来がある事からも地元の人に愛されてきたのがわかりますね。

そしてベコ餅の人気で美味しい店と言えば一久です。
何処の餅屋や餅菓子屋もそうですがもち米は、お餅を作るために必要ですね。
一久では、材料を北海道で作られた材料だけとこだわりを持っているので、上川産ならでは 「はくちょうもち米」を丹念につき上げているようです。
その為、きめの細かさや、やわらかさが特徴で、滋味にあふれている餅作りをしており美味しいです。

端午の節句などに気分を変えてもちもちとしたやや歯ごたえのある食感のベコ餅を食べてみてはいかがですか。
また形も木の葉の形に整形したので見た目も可愛いですよ。


かんころ餅

かんころ餅は、長崎では有名なお菓子で、五島列島を代表する名産品の一つでもあります。
長崎地方で多く生産されている良質のさつまいもを輪切りにスライスして、湯がき、天日に干した物を「甘古呂」と言うそうです。
すべて手作業、そして愛情をたっぷり注いで作られた甘古呂と餅を一緒にして、突合わせたのが、長崎県特産の「甘古呂餅」だそうです。
「甘古呂餅」は、昔食料が不足していた時代から、語り継がれているそうです。
それは、その時代に高価だった餅米とさつまいもを混ぜ合わせて、量を増やすという庶民の考えからだと言われているようです。
地元の人達に親しまれてきたカンコロと餅を合わせた味は、現在では、ひとつの餅菓子として存在を築いて、自然豊かな長崎独特の味として多くの人に愛されているようです。

また、「甘古呂餅」をトースターなどで軽く焦げ目がつく程度に焼いてみると、とても香ばしくてモチモチとした食感を味わうことが出来ます。
電子レンジを使用する時は、ラップで包んで軽く温めてくださいね。
素朴な味と香りにほんのりとした自然の甘さにモチモチとした触感があり、伝統食ならではの郷愁の味を一層漂わせてくれます。

また、購入し一度開封した甘古呂餅は、何等分かにカットしてラップに包み冷凍保存してくださいね。
食べやすい大きさにカットして保存すると、次に召し上がる時に便利な上に、食べやすいです。
地元の人が愛する甘古呂餅「長崎に出向いた時は、1度味わってみてはいかがですか。


安永餅

桑名名物「安永餅」は、昔から変わる事なく、地域の人を始め多くの人に好評のお餅です。
安永餅の老舗は、三重県桑名市にあるそうで、細長くの伸ばした餅の中につぶ餡が入っていて、ほのかに美味しそうな焦げ目がついているようです。
昔、桑名は、東海道五十三次、随一の宿場町と考えられており、伊勢路への最初の一歩を踏みしめる地です。
そしてこの安永の里の地で、参勤交代の大名方を始め、伊勢神宮参拝の人に好評だった名物餅が安永餅です。
「ともち」や「牛の舌もち」ともいわれていて、江戸時代の桑名の殿様「松平楽翁公」が非常食として焼餅を考案しました。
それを聞いたお店の祖先の方が改良を重ねて、販売した商品だと言われているようです。


「安永餅」は、細長く伸ばした餅の中につぶ餡の入っていて、一つずつ丁寧に焼いてあります。
ほのかな焦げ目の香ばしさに、とても美味しそうな香りが加って、上品な味わいをお届けしてくれます。
そして人工着色料や添加物は一切使用しておらず、材料の餅米や小豆も国産にこだわりをもって使用しているようです。
一本ずつの包装もしてあるので、お手軽に購入する事も出来ますね。
また、「安永餅」を御進物用に紅白に色付けした商品もあります。
もちろんブライダル用以外にも、通常の箱で販売しているのもあります。


また最近は、「なばなの里」でのみ購入が可能な限定商品、「なばな安永餅」という商品もあり住来発売されているようです。
「安永餅」の生地の中になばなを使用しており、なばなは、ビタミンC、カルシウムがホウレン草の約2倍栄養価の高い緑黄色野菜です。
「なばな」をほどよくまぜ合わせ作られた商品で、今では「なばなの里」の名物として有名な御菓子です。


安倍川もち

安倍川餅は、静岡県名物の和菓子の1つで、柔らかい餅にきなこや餡子などを塗した物です。
最近は、抹茶をまぶしたものなどもあるようです。

この名前の由来は、江戸の初期には、日本で有名な武将徳川家康が安倍川近くにある茶店に立ち寄りました。
その店主が、安倍川上流で取れる砂金に例えて、きな粉をつきたての餅にまぶしこれを「金な粉餅」と称してだしました。
「金な粉餅」に家康は、さぞ大喜びして安部川にちなみ安部川餅と名付けたそうでこれが、名前の由来です。

そして安倍川餅と言えば「石部屋」。勿論市内を流れる安倍川のたもとにお店があり、県内外問わず多くの観光客が訪れます。
店内での安倍川餅の飲食は可能で、他にお土産に持って帰る事も出来ます。つきたてのお餅を好む人は時間があれば1度出向いてみてはいかがでしょうか。
また、アンコや黄な粉などが苦手な人も少なくは無いと思いるようですが、ここでは大根おろしとワサビを乗せ、醤油を付けて食べる辛み餅もあります。
お値段は、どちらもお手頃で500円です。

また「やまだいち」の安倍川餅は、天皇陛下が購入した事でも有名です。大変お気に召したようで、何回も購入されているそうですよ。
餡もち2コ、きな粉もち3コを1パックとして210円で販売していて、また他にも三色安倍川もちをバラで餡もち1コ、抹茶もち1コ、きな粉もち1コずつを140円で購入も可能です。
他にもJR静岡駅構内にもお店を出していて、550円で販売しているようです。静岡で少し一息つきたい人は、1度寄ってみてはいかがでしょうか。


くるみ餅

仙台などで「くるみ餅」といったら、くるみ餡を使った餅の事を表します。
大阪などの「くるみ餅」はくるみを使用するわけではなくて、「餅を餡でくるむ」といった語源からつけられているようです。
またくるまれている餡は枝豆が主流と言われているので、大阪の「くるみ餅」は、ずんだ餅に似ているようですね。

また信州長野には一味違ったくるみ餅があるそうです。
「双松庵唯七」のくるみ餅は、「五穀くるみ餅」と言って美味しいのは、当たり前ですが、健康にも気を配っているくるみ餅です。
『くるみ餅』にきびを始め、ヒエや麦、栗・お米などを加え、コクと風味が豊かな餅です。

そして、雑穀はいろいろな穀物のことを言い、雑穀には食物繊維が豊富なので、ミネラル類やビタミンが不足している人には良いと考えられているようです。
「五穀くるみ餅」とは、名前の通り雑穀を使用していて、雑穀の食感が良いものばかりを求めて、穀物の種類や製造方法などにも工夫を重ねて創りあげた商品です。

「五穀くるみ餅」は、この地方の中で新鮮な鬼ぐるみとゆべし粉も使用しているそうです。
鬼ぐるみの味は、濃厚、そして香りも豊かなので、今までには無い楽しい食感と香ばしさを際立たせてくれます。
また、ゆべし粉はもち米を蒸しお餅にしてから、それを砕き、粉にしたそうです。
ゆべし粉は、“もっちり”として豊かな食感を作りあげているようです。
他にも味をつける時に使用する醤油には、地元飯田にある名醸「松岡屋醸造場」の、2年仕込み醤油を使用しているようです。
このように、試行錯誤をして作られた「五穀くるみ餅」を皆さんも1度食べてみてはいかがでしょうか。


大人気のふんわり名人 きなこ餅

最近は、きな粉味など、きな粉を材料に加えたお菓子・食品のブームは落ち着きました。
しかし最近、若者に大変人気になっているきなこを加えたお餅があります。
人気はTVの今ハマッテいる物ランキングなどでも上位に入っていたり、若者雑誌の2007年8月号『真夏の流行大賞』のスイーツ&おかし部門にも第2位に入っている程凄い人気です。

その名も「ふんわり名人きなこ餅」。越後製菓さんが販売していて、一口に口に入れただけでも、「ふわっ」「しゅわっ」と溶けるような不思議な感覚がたまらないそうです。
そしてその食感がやみつきになってやめられない人も沢山いるそうです。
その理由は、食感の他にも、原材料にもち米を使っているようですがきめの細かい麩菓子のような食感が味わえます。
それに加え、表面を甘塩っぱい香ばしいきな粉パウダーたっぷりまぶして仕上げて、美味しいのに調味料や着色料など添加物を全く使用していません。


また、口の中に「ふんわり名人きなこ餅」を放り込むだけで勝手に溶けてしまう程、軽い食感で世代を問わず小さなお子様からお年寄りまで幅広い年代の方々が口にする事が出来ます。
他にも「チーズもち」と言う種類もあるそうなのです。
現在は、コンビニなどで小さいパックを販売しているようですので高カロリーでも安心で、皆さんも1度不思議な食感を楽しんでみてはいかがですか


大人気餅クリーム

最近若者にとても人気の商品があります。その名は、「餅クリーム」。
餅クリームは、コムサストアが展開している『MOCHICREAM』と言う名のお店で販売されているお菓子です。
神戸発だそうで、最近ではその人気は全国に広がっており、私の近くのお店でも毎日行列が出来るほど流行しているようです。

餅クリームは、一見「雪見だいふく」に似ているように見えますが、中身は生クリームとフレーバーあんが包んでいて、ひんやりとして柔らかいお餅です。
フレーバーのバリエーションも豊富で、黒豆きなこを始めとして、クリーム宇治金時・黒ゴマ・ずんだ豆など餅に使用されていそうな物もあります。
他にもモンブラン・クリームりんご・ロイヤルミルクティー・クリームチーズ・紅芋・パッションオレンジなど以外なものまで全部で24種類もあります。

これが美味しいのかと迷ってしまう、商品もあると思いるようですが、これがとても美味しくて見た目もとても可愛らしいです。
綺麗な色なので見ているだけでも、幸せなウキウキしたような気分になってしまいるようですよ。
現在人気の商品は、キャラメルプリンやクリームショコラなどが人気のようです。
また、冷凍状態になっているので、店員さんに言うと好きな時間に食べられるようにしてくれるので、それも嬉しい面ですね。
また料金が1個157円(税込み)というお手頃の価格で購入出来るので皆さんも1度食べてみて下さいね。
きっと食べた事のない新感覚にビックリしますよ。


大根餅

大根餅は、飲茶の代表的なメニューで、一般的には、大根を千切りにして茹で干しえびやシイタケのみじん切りにして上新粉を加えて練りあわせ蒸した物です。
出来上がりの味は「大根」の風味は無いと言われていて、他にもさらに焼いて食べる場合もあるそうですよ。

そして、広東風と台湾風のものがあるそうで、また、国や季節によって、大根の水分がかなり違うと言われているようです。
加えた水の量で硬さをコントロールするのですが、例えば水を加えすぎてしまうと、軟らかすぎる大根餅になってしまったりするので、好みによって調節します。

これは、難しい場合ですが、家庭でも簡単に作れる方法があるそうです。
用意する物は、余り物の餅と同量の大根、胡麻油・醤油・中華だし顆粒、少々だけで大丈夫です。

それでは、作ってみましょう。まず始めに餅と大根を細かく刻みましょう。もし餅が固い場合は砕いてもよいですよ。
砕いた大根と餅に中華だしと醤油を加えてラップに入れて電子レンジで温めて、電子レンジから出して混ぜ合わせて下さいね。
そしてフライパンに、ごま油を引いて、混ぜ合わせた物を入れ表面がカリッとなるまで焼いてください。
お皿に持ってこしょうをふって食べると美味しく召し上がる事が出来ますので、皆さんも是非作って見て下さいね。

食べてみたいけど、作る暇が無いと言う人も居ると思いるようですが、ネットショッピングなどでも販売しているようですので香ばしくて美味しい大根餅を1度体験して下さいね。


さくら餅には、2種類ある

さくら餅と言う餅の名前は聞いた事あると思いるようですが、関東と関西では種類が違うそうです。
関東出身だとクレープのような焼き皮製の生地を餡子でそっと包みます。関西出身だとつぶつぶでもちもちの生地でしっかり餡子を包むそうです。
見た目からしても関東と関西は、全然違いるようです。
また、関東だと「長命寺」、関西だと「道明寺」という呼び名で呼ぶ人もいるようです。


関東の桜餅「長命寺」は、桜餅は1717年に八代将軍徳川吉宗が隅田川に桜を植えましたが、向島長命寺の門番のとても沢山散り積もる桜の葉に悩まされていたそうです。
そこで、桜の葉っぱを塩漬けにし、餅を作リ、売ったものが「長命寺」桜餅の由来とされているようです。
現在では、作り方が多少変わり小麦粉を使った生地を薄く焼いて、あんこを包んだものが一般的と言われているようです。


そして、関西風桜餅「道明寺」は、関東の桜餅「長命寺」のようにお菓子の発祥の地と言うわけではないようです。
名称の理由は、「道明寺粉」という材料を使って作られているのでそう呼ばれているそうです。
「道明寺粉」は、もち米を1度蒸し、乾燥させ細かく砕いた物で、戦国時代などに武士の携帯食として重宝されていたそうですよ。
また、関西風桜餅「道明寺」に使う葉っぱは、1970年代ごろからビニール製の物を使用しているそうですが、現在は本来の塩漬けの葉を使用する店が増えてきているようです。
その理由は、近年のグルメブームや食文化の見直しなどの影響を受けていると考えられているようです。
しかし、香りが良い関西の葉は、塩蔵するときに分解して生成したクマリンという物質が入っている物もあるそうで、肝毒性があるようなので食べすぎには注意して下さいね。


川道り餅

安芸の国・広島を代表したお菓子ですと「もみじ饅頭」有名ですが、最近では「川通り餅」も負けていません。
「川通り餅」とは、求肥の中に胡桃が入っており、きな粉がまぶしてあります。
川通り餅は、広島県吉田郷の小豪族であった毛利家が西国を制し、広島に城を築いた際に生まれたと伝えられているようです。
毛利隆盛の基礎を築いたと言われる毛利元就公は、大変餅が好きだったと考えられていて、毛利元就公の餅好きが川通り餅の誕生の原点となっているかもしれませんね。

この川通り餅を現代風の和菓子として、蘇らせたのが亀屋の川通り餅です。
川通り餅の売り声は、戦前まで、広島の冬の風物詩だったそうですが、三百数十年続いた風習も戦後すたれてしまったそうです。
それをもう一度、広島の名物として蘇らせるという願いを込めて現代風和菓子として創作されたのが、亀屋の川通り餅です。

和とじ本の印刷がされている箱が、レトロな雰囲気で、丁寧に、1つ1つに爪楊枝が刺さっているので食べやすく、ついつい一度に5,6本食べてしまうと言われているようです。
素朴な味ですが、広島市内の大手スーパーを始め、デパート、キオスクなど限られたところでしか販売されていないそうです。
そして、取り寄せの場合は電話かはがきでという古風な感じも「お土産とは本来こういうもの」という心意気を感じますね。
広島の有名なおみやげの一つで、上質の求肥に胡桃を加えた、素朴な中にも、雅味と風味のある味で、きなこもかかっていておいしくて、胡桃も多く、食感がたまりません。


大宰府の梅が枝餅

太宰府天満宮の名物と言えば、梅が枝餅で有名です。
この梅が枝餅の由来は、菅原道真が太宰府に左還されていた時に、寂しそうな彼を見た安楽時の門前で餅を売っていたお婆さんが元気づける為に、餅に梅の枝を添えてあげたのが始まりだと言われているようです。
菅原道真は、現在では、学問の神として親しまれている人で、平安時代の学者で、他にも漢詩人、政治家など色々な顔を持っており、33歳のときに文章博士に任じられ、右大臣にまでに昇った偉人です。

しかし、藤原時平に讒訴され、大宰府へ権帥として左遷され、その際にお婆さんに元気付けられたそうです。
その後大宰府で没されましたが、菅原道真の好物だったこの餅を梅の枝にさして霊柩に備え送ったそうです。
その故事に習って梅ヶ枝餅と称して販売されましたが、これが、魔を防ぐに特効があるという事で有名になりました。

現在は、甘さと上品なツブ餡を薄皮の餅でくるみ、焼き上げている、とても美味しくて地元の学生など老若男女問わず人気です。
太宰府天満宮のお土産屋さんと一緒に並んでいたり、個別で梅が枝餅を販売していて、焼きたてがとても美味しいと聞きます。
餅の表面は焼き立てでカリッとして香ばしく淡白な味で、餡子は熱々でやわらかさと濃厚な甘みがあって絶妙だそうです。

直接出向いて食べられない人は、冷凍梅ヶ枝餅があります。
それを電子レンジ・オーブンで温めたり、フライパンで一分間程焼いたりすると、焼きたてと同様にとても美味しく食べる事が出来ます。


あぶり餅

あぶり餅とは、食べるだけなのに、病気や厄除けなどにご利益があるとされていて、多くの人に好まれて食べられているようです。
あぶり餅は、きなこを親指ぐらいの餅を竹串に刺して、炭火であぶり、白味噌のタレを塗り、串に刺してあぶったおかきや煎餅のことを言いるようです。
食べられる場所は、京都市北区の今宮神社や神明宮などにある和菓子屋が有名です。


京都市北区の今宮神社に並んでいるお店は、平安時代頃から展開している日本最古の和菓子屋さんで、応仁の乱や飢饉の時などに庶民に振舞ったとされているようです。
古くから守り続けられている素朴な風味とその形姿は、孫がおばあちゃんに連れられて一緒に買いに来る程、あぶり餅は世代を超え地域の人達に食べられているようです。
その人気の秘密は、長い歴史の中かたくなに味を守り続け、次の世代、そのまた次の世代へ変わらない素朴な味を伝えているのかもしれませんね。
他にも京都でもめずらしい「水琴窟」などもあり、日本古来の癒しの音色を楽しむ事が可能です。
またあぶり餅で使われている竹串は、今宮神社に奉納されていた斎串です。
この竹串は、今宮神社で毎年4月の第2日曜に行われている「やすらい祭」の鬼の持つ花傘の下に入るとご利益があるというのを例えとしているそうです。


また、石川県金沢市金沢五社の神明宮は、犀川大橋と広小路の真中に位置しているようです。
金沢旧5神社の一つとして、「お神明さん」として地元の人に親しまれているそうです。
「お日待ち祭り」とも呼ばれている春祭(5月15~17日)、秋祭(10月15~17日)では、境内で菱形のあぶり餅が販売されているようです。
そしてこの餅を串ざしにして天井に刺すと、家庭のお守りとなると言われ、他にもこれを食べると無病息災で生活出来ると言われているそうです。


わらび餅のカロリー

わらび餅のカロリーは、商品によって違いるようですが、100g当たり40~160カロリー程と言われているようです。
わらび粉はわらびの根っ子の部分からとった、でんぷんから作られているようですが、さっぱりとした甘味、そして、もっちりして、ぷるぷるとした食感の低カロリーのデザートです。

原料は基本的にわらび粉を使用していて、 高級な本わらび粉を使用しているようです。
でも最近は、安価な商品ですと、わらび粉に山芋・こんにゃく・寒天などを混合しているそうです。
また、わらび粉を使用せず、こんにゃくをわらび餅風に仕上げた商品もありますが、さらに低カロリーで好評なようです。

そしてTV番組の「ぷっスマ」で低カロリーと好評だった和菓子の京みずはの「本わらび餅」は、あっさりとした甘さで食べ易いと大変人気です。
その秘密は、職人が手作りで毎朝出来たてのものを発送していて、もちろん本物の本わらび粉を使用しているようです。
また、最上級の砂糖と有名な和三盆をふんだんに使っていて、きなこも大豆を深煎りにして微粉末にした「京きなこ」を使っているようです。

砂糖をふんだんに使っているのに甘さひかえめで、その控えめな点が、一段と「本わらび餅」の風味を引き立てます。
保存料と人工甘味料を一切使用していませんし、植物繊維が豊富で健康的です。

以前までは、わらび餅と聞くと若い人はあまり関心がないと感じましたが、最近では低カロリーな事、そして、あっさりして食べ易い点が若い人にデザートとしてとても人気のようですね。
皆さんも1度食べてみると、低カロリーなのにその美味しさに病みつきになるかもしれませんね。


よもぎ餅

蓬餅は、春先の和菓子を代表している餅の1つで、ヨモギの若芽には、爽やかな香りが引き立って昔から皆に愛されている和菓子です。
ヨモギ餅は主に上新粉などに、白玉粉を混ぜた粉に水と砂糖を足してこねて生地にして、この生地を蒸して餅にします。
そして餅を突きながらヨモギを加えて混ぜて作る物と言われているようです。
ヨモギを丸める際に、餡子を包むことも多く甘さが引き立って美味ですよ。
またヨモギ餅を作る際には、若芽を摘んで茹でたものを乾燥させた物もありますので、最近は春先以外にもこれを利用して作られているようです。

ヨモギ餅はもちろん自宅でも作ることが出来ますので、皆さんも作ってみてはいかがですか。
用意するする材料は、よもぎを100g、もち米粉・700g、白玉粉・200g、小麦粉・70g、砂糖・100g、水・500ccが餅の材料です。
後は、出来上がった餅にふる片栗粉を300gも用意してくださいね。

そして餅の中に入れる材料に餡子の場合は、あんこが800gに、砂糖・300g、塩・中さじ1杯を用意します。
また、じんだんの場合は、じんだんが500g、砂糖・100g、塩・小さじ1杯を用意します。

まず下準備としてヨモギはおひたし程度に湯がき30分程水にさらし、あくぬきして水気を切ってすり鉢でさっと潰して下さい。
餡子は、あん玉が作れる程度に煮て丸めてあん玉を作っておき、じんだんも作り方は、餡子と同様ですが砂糖の入れ過ると柔らかくなりすぎるので、注意しましょうね。
それでは、作ってみましょう。まず大きめのボウルにもち米粉を入れて、ボウルの真ん中を空けておきます。
そしてその真ん中に白玉粉を入れて分量の1/3の水を入れて手でこねて、周りのもち米の粉に残りの水1/2を入れてこねてドーナツ状に形を作ります。

沸騰したお湯にドーナツ状にしたものを入れて煮てください。
餅が浮いたらザルに上げて、すり鉢に移して、分量の小麦粉を入れてスリコギでこねましょう。
そして、小麦粉は熱いうちに手早くこねて、砂糖を入れ、冷めてからムラがないようにヨモギを入れてよくこねましょう。
最後に堅くならないように、上下に片栗粉をまぶしながら好みの大きさに切って、用意していた餡やじんだんを入れて出来上がりです。


五平餅の歴史と作り方

五平餅というと、木曽・伊那地方を始め岐阜・東海・三河・南信濃などに昔から伝わる郷土食で、潰したご飯を串焼きにした餅です。
名前の由来は、神に捧げる「御幣」の形をしているので、この名がついたとするのが一般的に言われている由来で、「御幣餅」として販売している商品もあるそうです。
他にも五平、あるいは五兵衛という人がご飯を潰して味噌をつけて焼いて食したのが始まりとされている由来もあります。
どちらの由来にしても、江戸時代中期に木曽・伊那地方の山に暮らしていた人々によって作られていたものが起源であるとされているようです。
五平餅は、米が貴重と言われていた時代に、特別な食べ物として祭りや祝いの場で捧げられて食べられていたそうです。

この五平餅は、元々家庭で作られていたので、皆さんにも簡単に作る事が出来るそうです。
用意するのは、4人分の場合、米・1合、小麦粉・大さじ1、塩・少々を団子生地として使いるようです。
またつけだれとして、ごま・30g、砂糖とクルミ・みそ・20g、しょう油とみりん・大さじ1を使いるようです。

そしてまず始めに炊いたご飯に小麦粉と塩少々を加え、6~7分程、すりこぎなどで粘りがでる程度にすりつぶします。
次にすりつぶしたご飯を4等分にして、ラップに取り熱いうちに串を真ん中に押し込んで、小判型に形をととのえます。
整えたご飯を冷やし、その間にすり鉢でごまとクルミをすりつぶしておいて、それにしょう油、みそ、砂糖、みりんを加えてすり潰しながら混ぜ合わせます。
それから、フライパンやプレートを熱して薄く油をひいて、中火でご飯を両面に焦げ目がつくまで焼いて下さいね。
焦げ目が付いてたれを塗ったら、もう一度両面に焼き目を付け香ばしい香りすれば出来上がりです。


ベンテンドーの栗粉餅

現在人気で多くの人に好んで食べられている餅が弁天堂さんの「栗粉餅」だそうで、「栗粉餅」とは、漢字を見ても判るように栗の粉をまぶして作った餅です。
弁天堂さんは、岐阜県の岐阜市のメルサ岐阜から100メートル程にある有名な菓子店で、主に、「栗粉餅」を始めとした、和菓子、洋菓子を製造、販売しているようです。

元々地域の人達に愛されていた商品ですが、弁天堂さんの「栗粉餅」が他の地域にも注目されたのは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」がきっかけでした。
伊藤英明さんがご用達のお土産として放送され、その後同番組の「芸能人御用達お土産ベスト20」で1位にまでなりました。
現在では買いに来る客が後を絶たずネットショッピングなどでも、注文が多い為、現在注文したお客様は9月以降のお届けになるそうです。

その人気の味の秘密は、甘さと風味さにすぐれている栗だけを使用していて、その栗のうま味を最大限に引き出す為に裏ごしも念入りです。
そして、「栗粉餅」に加えている砂糖もつなぎとしての役目のためだけのぎりぎりの量しか使用していないそうです。

直接行きたい方は、JR岐阜駅・名鉄新岐阜より北へ歩いて10分の所にあるそうです。
また、徹明町交差点メルサ岐阜からだと、北へ100メートル程だそうなのですぐ判ると思いるようです。

岐阜市神田町5-12
TEL FAX 058-262-1397
Email order@kurikomochi.com
和菓子好きの方もそうでない方も、皆さんも1度召し上がってみてはいかがですか。


かしわ餅

柏餅とは、平たく丸めた上新粉の餅を二つ折りにして、間に餡を挟みカシワ又はサルトリイバラの葉などで包んである和菓子です。
中の餡の種類は、みそ餡・漉し餡・粒餡などが、最もポピュラーだと言われていて、5月5日の端午の節句の供物としても用いられているようです。
他にもカシワの葉には、新芽が育つまで古い葉が落ちないことから、家系が途切れない、子孫繁栄といった縁起をかついだものの意味ともされているようです。

こういった柏餅の名前の由来はありますが、四国地方など関西圏以南では、カシワの葉があまり手に入らないようです。
その為、サルトリイバラ(サンキライ)の葉など他の葉を使用する事もあり、地方により名前が異なる場合もあるようです。

柏餅を家庭の電子レンジで簡単に作る事が出来るそうです。
用意する物は、上なま新粉・250g、こしあん(おぐらあん)・約300g、柏の葉・12枚、水・350ccです。

まず始めに耐熱ボウルに(金属のボウルは、やめましょう。)上なま新粉と水をいれて、よく混ぜ合わせて下さい。
そして、混ぜ合わせたボウルの上にラップをかけレンジを入れ、5分半程加熱します。
その間に大きく取ったラップを用意しておき、加熱後にラップの上にへらでかきおとして下さい。
かきおとしたら、ラップのかどを中央によせるようにしながら、15.6回よせて揉むを繰り返しながら揉み込んで下さいね。
それから冷水に30分ほどつけて冷ましましょう。その際には口をあけたままのおおきめのビニール袋に入れて冷やすといいですよ。
冷やしたら1個40gぐらいの大きさに契り、よこ6cm、たて9cmの楕円にのばし、餡をいれて、周囲をとじてから柏の葉で包みます。
これで出来上がりですが、蒸し器で2.3分もう一度蒸しても美味しいですよ。

簡単で、包丁や火などを使わないのでお子様と一緒に作るのも楽しそうですね。ただし電子レンジから取り出す場合は、気をつけて下さいね。


餅は日本だけでなく、中国や韓国・東南アジアなどに渡り沢山の種類があります。
以前は、主に小麦を粉にして平たく固め、加熱した粉食のみのことを指していました。
しかし最近では大麦、粟、トウモロコシなど小麦粉以外の食材を用いた粉食も使用されるようになりました。
味は、甘いものから塩辛いものもあります。

中華料理由来の月餅や饅頭などがあり、月餅や饅頭は、小麦の「餅」が発達し、改良されてきたもので、麺類もその派生であるとも考えられているようです。

日本では、正月や行事には欠かす事が出来ない必ず一品はある食材となっているようですね。
また、日本の和菓子の中には、「そば餅」など、日本では一般的に饅頭と呼ぶ物を「餅」と呼ぶそうです。
そして日本で種類が多い餅は、米などの稲系のものが多く、その理由は作った餅が簡便で、それに加え作りやすく加工しやすいためと言われているようです。
餅は、長い間、日本人に愛されている食品だけに、とても多くの種類がありますね。

ほんのごく一部だけですがご紹介します。
丸餅は、ついた餅を丸くしたもので、一般的に食べられている普通の餅の事を表しているようです。
この丸餅を切ると「切り餅」になり、炭火であぶると「あぶり餅」と言う様に、作りの手順・加工法などによって餅の名称が変わってきます。
一升餅は、足の形をした紅白餅の事を言うのですが、子供の満1歳の誕生日に風呂敷に包み、子供の背中に背負わせてハイハイさせるそうです。
こうやって、背負わせる事によって子供の成長と幸福を願うと考えられているようです。

信玄餅は、名前通り戦国時代の有名な武将の中の1人、「武田信玄」が信玄餅の由来だと考えられている甲州の名物です。
食べ方は、きな粉や黒蜜をかけて食べるそうで、「桔梗屋」と「金精軒」の2種類が存在しているそうです。

ずんだ餅は、仙台の銘菓で餅を茹で潰した枝豆と絡めて食べるものです。
他にもうるち米で作られ、餅に味噌をつけて火であぶってある木曽谷の名物、五平餅や正月に良く見る大小の丸餅を2段に重ねた鏡餅などもあります。
鏡餅は、そのまま食べずに木槌などで割ってから焼いたり、蒸したり、煮たり食べ方は、色々あります。

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