これは実際多くの人が直面するケースだと思いますのでわかりにくい文章化だと思いますが、ぜひ最後まで読んでいただきたいと思います。
これまでメガバンクにて連帯債務で住宅ローンを借りていました。
また現在、不動産の持ち分は夫50%妻50%です。
今回、新生銀行で夫ひとりの名義で融資を受けることにしました。
そうすると夫婦間で贈与税が発生するというのです。
知恵袋やブログに贈与税に関するいろいろな回避方法?が解説してありましたが、どれが本当なのかよくわかりません。また銀行の担当者が何度も税務署で贈与税の確認を行ってくださいと連絡がありしぶしぶ税務署へ行ってきました(人柱的な)。
結局、連帯債務から単独債務→贈与税が発生
ガッビーーーーーン!まじか。
せっかく金利が安くなって支払総額も安くなるはずなのに藪から棒じゃないか。
では、贈与税がかかるとしていくらかかるのか?
計算式を教えてもらいました。
《不動産の時価※》ー《借入金の残り》ー《贈与税控除110万円》=課税価格
※ウチの場合はマンション
目安として毎年納税する固定資産税・都市計画税納税通知書に記載されている評価額をみるといい。(「時価」は施工した不動産会社に聞くのがよいのでは?と税務署の人は言っていましたが、忙しいのにわざわざ調べてくれると思う?)
赤で囲った部分が目安となる「評価額」です。うちはマンションなので「共用土地」「家屋」と記載されています。
共用土地部分はマンションを購入した時の契約書に「敷地権の割合・共有部分 000000 分の 0000 」と記載されているので、現在の評価額で割ったものが自分たちのものです。
「共用土地のうち自分たちの割合」+「家屋」を今は仮に「時価」とします。
築13年なのでこんなもんでしょう(でも悲しい)。評価額として、とりあえず1,000万円。
1,000万円 × 50%(妻の持ち分50%)= 500万円
純粋に住宅ローンご明細書に記されている金額です。
ローン残金は仮に2000万円とします。
2,000万円 × 50%(妻の持ち分50%)= 1,000万円
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税務署で言われた計算式に当てはめます。
《時価 500万円》ー《借入金の残り 1,000万円》ー《贈与税控除110万円》=課税価格 0円
マンションの時価より借入金の方が多いので0円となりました。
私は贈与という事象は発生するけれど、税金を納付する金額は0円と理解しました。
実際、0円でも申告してくださいと言われましたので。
あとついでに、マイナスになるんだから還付してくれてもいいじゃん!と冗談を言ってみましたらスルーされました。
なんなんだよ