先週から三越で行われている「ものづくり、にっぽん展」。
先日行ったときに運命の出会いをしたウッドホーンを夫に見てもらうためにまたまた行ってきた。我が家に導入するか否か実際に見て検討するのだ。
今回この展示会で取り扱っているウッドホーンはiPhone用に作られたものだ。
電源が要らないので室内のどこでも移動して使うことができるし、もちろん屋外でも使える。
4種類展示してあり円を1/4にした扇形のものでサイズ違いが3タイプ、スキーのジャンプ台を小さくした形状のものが1タイプあった。
どんなジャンルの曲を聴くかによってそれぞれの特徴が生かされるようだ。
私の持っているiPhoneを実際にウッドホーンにセットしていつも聴いている曲で視聴させてもらった。
普段聴いているのは
★イル・ディーボ
★ヨーロピアン ジャズ トリオ
★葉加瀬太郎
★JUJU
★ONE OK ROCK
とまったく統一感のないジャンルを気分によって聴いてる。
お店の人がお勧めし私自身も「聴きやすいな」と感じ候補に残ったのは、扇形の真ん中のサイズ(半径約22センチ)とスキーのジャンプ台タイプの2つ。そして、お値段に1万円の差がある・・・(ジャンプ台タイプの方が高い)
所感でいえば、扇形はライブハウス、ジャンプ台タイプはコンサートホールを思わせる音色だった。ポップスをジャンプ台タイプで聴くと、ちょっと違うな?と感じたので今回は扇形タイプを買わせてもらった。
どのジャンルの音楽でもフェードアウトする曲は結構長く音が鳴っているんだー、と思った。それだけ音の再現性が高いのだろう。
職場ではMacにJBL DUET IIをつないで聴いているがほんとに全く違うテイストの音楽になる。
デジタル音源のキンキンした音に温もりが加味されるというか、
まるでレコードで聴いているようだった。
早速家に帰りいろいろと聴いてみたが、中でもこれはいい!と思ったのは二胡のアルバムを聴いたとき。
まさに心地よい音色に変換する「ブラックボックス」だと思った。
最近の人というか、レコードを知らない世代はCDや音楽配信で音を聞くのでデジタル耳になっているそうだ。
なんでもレコードで録音することができた高い周波集はCDではカットされるらしい。人間の耳にこの高周波が聞こえるのかどうか私にはわからないけど、デジタル音源によって人間の耳は退化しているらしい。(これは友達のご主人のミュージシャンから聴いたお話)
なので、このウッドホーンが心に響くのはレコード耳を持った世代なのかもしれない。
あ〜、本日もいい買い物をしたもんだ。